「美と醜の感情と天網」

「美と醜の感情と天網」 貯徳問答講の第4題です     今朝も三羽の子雀が 餌が撒かれていないか 葉の落ちた梅の木から 底を眺めています そこで餌を撒いたら 勇氣のある子雀が舞い下り 餌を食べ始めまし…

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「ありがとうが開く貯徳の世」

おかげさまで 花咲爺を名乗り ありがとう100万遍を唱えて 7歳の正月を迎えています   300万遍のとき ありがとう100万遍の和を提唱し 500万遍のとき 貯徳問答講を立上げ それから100万遍を…

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「危機が開く貯徳の世 6」

  元旦の日の出は すばらしい勢いでした 鳳の鳥 凰の鳥が 天空をまばゆく舞っていました   年の瀬に吹き亘った 変の台風によって 偽の曇りが吹き払われ 爽やかな元旦を迎えました   貯徳の世を開くた…

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