「生と死」2

天意の分神なる われらのまろ

人体の芽 恵えられ これを育てる

 

人体は 神体にして まろの意志により無限創造力に育ち

美しきを咲かせ 継続の種 実らせるなり

 

双葉s-

 

まろも人体も愛 愛は無限創造力なり

変化に 対応するため 死生輪廻して

永遠発展能 となっている

 

天意は まろに 活性と休息を

人体に 死生輪廻を設け 永遠とせり

 

天意は まろと人体の 創造と休息に

歓喜を用意して 励ましむ

 

嬉しきかな われらのまろ

有難きかな われらの人体

 

われら 創造に励み 天意に捧げん