「株価の目覚め」

リーマンショック以来の金融不安と不況から

株価は 冬眠状態でしたが

自公政権の誕生を期して 目醒めたようです

 

日米欧の度重なる 財政出動で

金融は安定し 資金は出所を求めて

日本の証券市場に 流れ込んで来たようです

 

日本の経済は不況の中にあり まだ先が見えていません

円安の 折ですから 外資には 株価は 割高です

それでも ブランド力のある 日本の株を買い進めているのです

 

世界的な 資金余剰は いづれ資産バブルを

招きますが それは まだ先のこと

 

来るもの拒まず 去るもの追わず

悠々自然 天とわくわくありがとう