「智徳と経営 如何」

1つの徳題を20余の視点で照らし出し

立体化して問答する 歴史始まって以来の学び方を

いま 体験されているあなたは 歴史の立合人ですね

さぁ 第6題を発します

智徳と経営 如何

昨今 世の風潮が 理に片寄り過ぎて

経営の智徳が 厳しく問われています

日本資主義の父 渋沢栄一翁は

「論語とそろばん」を著して

智徳と経営を説いています

私達は人生を経営しています

氣高き情の智徳が いま足りないようです

人生経営に智徳を注ぎましょう

貯徳感動人生のはじまりですよ