貯徳問答講への奉仕が 嬉しい 嬉しいお便りとして
返って来ました
ありがとう ありがとう ありがとうです
和平さんへ
貯徳問答講のオフ会を開催しました。
和やかな雰囲気の中、熱心に貯徳問答されていらっしゃる様子を
和平さんにお伝えできればと思います。
参加者の皆さんが口々におっしゃっていらしたのは、
「5時間があっという間に過ぎてしまった。」
「参加されているどの方も素晴らしいのに驚いた。」
「次回も是非参加させていただきたい。そして、何かお手伝いすることが
あれば、是非、協力させていただきたい。」というものでした。
Kさんも元気に参加してくださいました。そして、貯徳問答で命を
救われた話を沢山の方にしてくださいました。Kさんとお会いするのは
初めてなのですが、百年の知己のようでした。
そして、貯徳の道をなお一層深めたいと強い決意を述べられていました。
このオフ会を経験して思いますのは、「器」を作ることの偉大さです。
和平さんに貯徳問答講という「器」を作っていただいたお陰で、
私たちは、インターネット上だけでなく
直接に会って、学び合い、教え合うことができるのです。
この世で偉大なことは、「器」をつくることだと気がつきました。
また、その「器」に立派な料理を盛り付けるのは、我々に大きな責任が
あることも知りました。
参加された方が、次回も是非参加したいと言ってくださり、
また、積極的に協力を申し出てくださいましたので、
このような試みを発展させていければと考えております。
和平さんのお陰で、素晴らしい皆さんと出会うことができました。
オフ会に参加された皆様も口々に同様の感想を述べられていました。
和平さん、本当にありがとうございます。
平成19年11月16日
鴨下 豊