「天命を知る」

孔子は 「50にして天命を知る」と述べています

天 何をか言うや 四時は行われ 百物は生ず  天 何をか言うや

と天意を問うています

鳳鳥至らず 河 圖を出ださず 已んぬるかな

道を欲すれば 道に至る 遠からじ

天命を知らず 欲せずの人多きを嘆いてます

孔子の教えは 儒学として 徳川平和の世の礎となりました

儒は 人を潤すの意で 貯徳旦那と同じです

天意と生命の問答に

貯徳の元祖 孔子がお出ましになりました(笑)

活発に問答し 鳳鳥となり 圖を出しましょう