日本の工業が常用したカイゼンは 世界の言葉として
世界の発展を支えています
カイゼンは 少数意見であり
保守の立場では 痛みですから
明るい目標を共有していなければ 葬られます
小泉カイゼンはその例です
カイゼンで繁栄した日本は 繁栄の結果
カイゼンを嫌う構造に変化しています
これでは新しい繁栄は期待出来ません
「明るい目標が必要です」
まろわの世を 新しい目標として提案し
まろわ問答講や わくわくありがとう
そして まろわの里を通して そのすばらしさを輝かせ
カイゼンに動機を提供して参ります
まろわへのカイゼンに ありがとう