「政治の道 3」

平和と安らぎを守る 政治あればこそ

民衆は けなげにいそしみ

己の花を咲かすことが出来ます

 

百花繚乱の花園を守る 政治の道は

古くから君子の道であり 高徳の道であり

民衆から感謝と敬愛が捧げられる 道でありました

 

 

人は 家族の愛を受けて育ち

家族を守ることに 大きな喜びがあり

己を活かすことが出来ます

 

「大きくなったら こんどは君が家を守るんだよ」

家の徳を守る言葉に 子の心は高鳴ります

 

先祖を敬う 徳の家を守る政治の道だからこそ

愛国心が育つと思います

 

徳の川で 家を康らかにすることを

政治信条とされた 家康公が

250年の平和の世の礎を築かれたこと 感銘します

 

まろわ講は 徳を治める問答講です

天とわくわく ありがとう