「主さん 雨が」
「春雨じゃ 濡れていこう」
京の妓さんと半平太さんの 芝居の名セリフで
半平太さんは 粋な人として意識していました
それが竜馬伝によって 一徹激情の半平太に激変です
竜馬の大いなる冷静と 半平太の激情
鎖国か開国か激動する世を 道を分って生きた青春群像
あれから開国と 軍事大国への「坂の上の雲」へ
つながってゆきます
これからの変革は もっともっとおだやかで ゆったりとした
わくわく変化であって欲しいと 望んでいます
わくわく鼓動に ありがとう