貯徳時代の 和平の部屋に
81歳温顔の先生は 母への感謝を
涙を流して語られました
先生の母への感激が 鮮やかな情景として伝わり
私の母への感情と重なり合い
感動と感謝の日となりました
「沈んだら浮かぶんだ」
世界一にまでに浮かび上がった人生は
深い沈みの体験が支えていること
涙と共に教えられました
沈む夕日に現れた母が 世界一への糸口を
呼び寄せてくれた セントラルパークの感動に
「山越阿弥陀」が思い浮かびました
明徳の世を拓こうと 1200回の講演をされた
頼もしい先輩と 固い握手を交わしました
横内先生 忘れません ありがとう