「春季の出合いを想ふ」

16年毎に巡り来る 春の季節1年目は
財政大赤字の津波から日本を守る 
智徳志士の会の種撒きと共に過ぎ去り
芽吹かせる2年目に移ります
 
前回の春の季節では 
社長を励ます株主を目指し 小型株投資に転じ
新しい出合いを楽しみながら 花を咲かせました
 
今回も新しい同志の方々と
益々出合いを楽しみながら芽吹きを 
喜び合いたいとわくわくしています
 
美しい想いに 考えを巡らせる
美想考の言葉 発見しました
美想考を杖に 有終の美咲かせます
 
今迄の出合いにありがとう
これからの出合いにわくわくですね