「本物思考」6

「永遠のまろの課題に チャレンジしつづけているまろUP!財団」

 

余生僅かなこの身を 人類永遠の課題にチャレンジする

まろUP!財団創立に捧げること

天はそのために余を育てしか

と感動を覚えます

 

余力は全て天が恵えたもの 余力を天に捧げること

これに勝る喜び ありません

 

まろUP!財団は すべての人々に 美しい創造を生む

まろUP!を説き 捧げます

 

すべての人々に 平和と安心を照らす 永遠の灯台になります

 

地球のすべてがまろUP!するよう 発展 進化してゆきます