日曜TV番組「報道2001年」に 旦那時代の芽吹きを発見!
入ルヲ計ッテ出ズルヲ制ス 中小企業には当然のことですが
国や地方の経営を 委任された代議士さんは
お金は いくらでも入ると思っているから
財政の大赤字が発生していると 現職の代議士さんが明快に断じ
代議士職の無報酬化を ぶち上げられたのです
中小企業の経営者なら 赤字で無報酬は当たり前ですが
特権の代議士さんの発言ですから びっくり仰天!
時流を知る番組が 取り上げたことに
旦那時代の芽吹きを感じます
美しい国の日本人は とても賢明です
正論と勇氣に ありがとうを捧げます