「ありがとうの詩」

ありがとうの詩が オープンしたばかりの発起講に届きました

朝 目を開けるのを躊躇っている僕の中で

小さなドキドキがはじまる

きっと 今日も生きてみたいのだろう

ゆっくりと目を開けると 妻の顔 子供の足

めちゃめちゃに散らかった部屋に

朝の光が 差し込んでいた

あぁ・・・ありがとう ありがとう ありがとう

もう再び出逢うことのない この瞬間に

これ以上の言葉を 見つけられない

この幸せに ありがとう

発起講のKさんより