「プチ異端の人」

みんなが眠っているのに 先に目覚める人は 異端であろう

多数決の政治は 目覚めが遅れるのは 当然と想う

 

財政不安の暗雲が経済に重くのしかかっている

福祉の効率を高くする政策こそ いま求められている

 

そのため 治世の分権 そして福祉の民営化が欠かせない

真の福祉政策ありてこそ 希望の世は明ける

 

いま 名古屋に減税日本党が立ち上がろうとしている

そして 全国の熱い視線が大阪維新の会に注がれている

小さな政府が期待されているのだ

 

減私奉公 異端の人達の登場が待たれる

天とわくわくありがとうの智徳旦那も

プチ異端の人であろう