外科医の視点から 生命の営みを見つめ
医療に氣功を取り入れた先生の 興味深い氣づきを
「NHKこころの時代」で拝聴し 感動しました
臓器と臓器の空間に 生命が息づいていると
氣づかれた先生は 大いなる空間の空虚に
生命パワーが満ちていると気づき
氣功医療を始められたそうです
生命は美なり 美は間にこそありと 分けて思っていたことが
間に生命ありとつながり そして間は天意網であり
感情が生命の主体と氣づきました
感情こそ生命なり
美しき感情は 美しき言葉なり
美しき言葉は 天が咲かせし花なりと つながってゆきました
そして大いなるすべての分身が 己であり
己の中にすべてが存在していると 氣づかれた先生は
他人も己の分身に見えるようになり
楽しくてたまんない毎日となられたそうです
己の分身がどんどん増えているおかげさまで
楽しくてたまんない毎日があることに氣づき
益々楽しくなりました
あなたも貯徳問答講で分身をつくられるのは
いかがでしょうか
天とわくわく ありがとう