「いよいよ貯徳の世」

ふり返れば 1850年から1870年までの冬の時代は

工業化の波に乗る 試練の時代でした

 

次の1930年から1950年までの冬の時代は

物質文明の波に乗る 試練の時代でした

 

これからの2010年から2030年までの冬の時代は

まろとまろわ文化の波に乗る 試練の時代となることを予想しています

 

まろとまろわ文化の乱れ咲く春の時代を 徳の世としました

 

徳の世を確実にする冬の時代を 貯徳の世としました

 

貯徳の世を照らすため まろわ講を創立しました

 

まろわ講の問答から まろ情が目覚め

まろ志が立上がり まろ智が氣づき

まろとまろわ文化の光が輝いてくると 信じています

 

かつて工業化が 世界の希望の輝きとなったように

まろとまろわ文化も これからの世界の希望となって輝くこと

必然に思います

 

その先達は まろとまろわを知る日本であると

世界は期待しています

 

希望わくわく ありがとう