まろとまろわの 地球交響曲「第7番」を仕上中の
龍村仁さんからの便りに 感動しました
究極の完成は まだないと解りつつも
私の感性 思想 技術 もっと言えば
魂そのものが 問われ続けるのです
編集のプロセスは 孤独で 過酷だ
とは言え 折々至福の一瞬もあります
音楽と 映像と 言葉の コラボレーションが
私の意図や能力を はるかに超えた調和美を
自ずと生み出してくれる一瞬です
すばらしい言葉に打たれ まろわ経営も
まさに芸術なりと あらためて思いました
まろとまろわの作品を ありがとう