私の経験した投資の基準 貯徳なくして 投資する勿れ 基準とは 自分の立場のようなもの心技体の 充実しているとき 基準も しっかりしている心と技があっても 身体が 病んでいるときは 危ない氣は心 身体の氣にも 春夏秋冬があり冬の時期は 変化を求めず 学びに 励むとき冬の時期に 病んでいて事業を興したり 投資をしたことは失敗に つながっている心と 元氣と つなげること 技を 磨くことそして 健康であることが 仕事には 大切投資も 売買の商売も 同じ仕事心を守ること それは 貯徳すること切れたのは 徳が切れたから 起る現象貯徳こそ 心が豊になり 運がついてくる 因貯徳なくして 投資する勿れ! 投資の基準 貯徳ありて 人生成功あり 敵を知り 己を知れば 百戦 危うからず情報時代 株を知ることは 己を知るより 容易基準は 己を知ることに 置くこと己こそ 中心だから買い物が好きな人は 商品から知り計理が好きな人は 経理から知り人が好きな人は 人柄から知り交際が好きな人は 信頼から知り氣の短い人は 短期投資 上昇中株価で買い氣の長い人は 長期投資 割安企業を買うついてる人が 儲かり ついていない人が 損をする儲は 信ある者 徳は 直の道をゆく人貯徳は ついてくる方法人を喜ばせば 徳貯まり人を傷つければ 徳欠ける貯徳ありて 人生の成功あり 金利と株価 貯徳ありて 投資あり 金利の安いとき 株も安い金利の高いとき 株も高い金利の安いとき 債券高い金利の高いとき 債券安い金利は 上り過ぎれば 下り 下り過ぎれば 上る自由経済は 株は高くなる不自由経済は 株は安くなる 株も 上り過ぎれば 下り 下り過ぎれば 上る短期の株価は ムードに 動く暗くなれば 安くなり 明るくなれば 高くなる長期の株価は 徳に 動く徳高ければ 高くなり不徳なれば 安くなる投資の結果は 運により運の結果は 徳による貯徳ありて 投資あり 投資の基準 天意の投資 心の基準 貯徳状況が 運を決める技の基準 変化を正しく捉える 技体の基準 体力 資金力 信用力時の基準 自分の間 リズム 嫌いは 失敗の因好きは 成功の因楽しいは 大成功の因徳の枯れた人が 犯罪を犯す切れたは 徳が 切れる枯れたは 徳が 枯れる病氣も 徳が病んでいる場合 多し景氣は 徳の氣直心(天に向かって)で 道ゆく人は 徳が貯る天意を知り 天命を愛し 天命と共に 活きるそれが 万福状況 2006年4月28日 竹 田 和 平